腰痛予防にぜひ心がけたい!3つのポイント

まずは基本の姿勢から

腰痛が発生しないように、または悪化しないように心がけたいことは、まずは姿勢を意識することです。よい姿勢をキープするようにするだけで、だいぶ状況がよくなります。一番よくない姿勢は、腰を曲げて前かがみになる状態です。床に置いてある重い物を持ち上げようとするときは、必ずしゃがんだ状態で物に手をかけるようにしてください。また、いわゆる猫背の状態もよくないので、背骨をのばすようにします。デスクワークでイスに座るときも、座面の高さを調整して深く座れるようにしてください。

ストレッチや運動で筋力アップ

腰をしっかりと支えるためには、筋力の維持が必要です。日常的に軽い運動の習慣を取り入れることをおすすめします。また、ストレッチも筋肉をほぐしたり疲れをとるために有効なので、定期的に行ってください。なお、腰に強い痛みがあるときは運動やストレッチをする必要はありません。運動は特別な内容である必要はありませんが、水中ウォーキングは下半身の筋力を効果的に鍛えられます。ストレッチは風呂上がりや寝る前、仕事の休憩中に行うのがおすすめです。

腰痛ベルトやクッションを有効活用しよう

肉体的な負担が大きい仕事をしている場合は、腰痛ベルト(サポーター)を使用するのもおすすめです。これを腰に巻くと、腰が動く範囲が制限されて痛みが出やすい角度をとりにくくなります。イスに座る時間が長い場合は、座面や腰をサポートするクッションを活用してください。イスの背面と腰の間にタオルなどをはさむのも有効です。腰の疲労や痛みを抑えるため、スプレーや湿布などの医薬品を常備しておくのもおすすめです。予算があれば寝具にも配慮して、傷んだベッドを使い続けるのは避けてください。

むちうちの治療で早期に回復をするには、症状が悪化する前に接骨院での治療とリハビリをすることが必要です。